音更町議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 2022-06-07
第1期リニューアルでは、自然史、考古資料、アイヌ文化、郷土史絵本の各展示について、専門家の助言を得ながら新しい展示や分かりやすい解説パネルを整備したほか、音更高校美術部による縄文時代の生活の様子を表した絵画や、職業体験講座として小学生が左官工法により室内の塗り壁を制作するなど、親しみやすい展示となるよう町民との協働による作業を行ったところであります。
第1期リニューアルでは、自然史、考古資料、アイヌ文化、郷土史絵本の各展示について、専門家の助言を得ながら新しい展示や分かりやすい解説パネルを整備したほか、音更高校美術部による縄文時代の生活の様子を表した絵画や、職業体験講座として小学生が左官工法により室内の塗り壁を制作するなど、親しみやすい展示となるよう町民との協働による作業を行ったところであります。
図書館管理費は、施設の管理費及び伊福部昭音楽資料室の解説パネル更新に係る費用及び伊福部昭音楽記念碑の維持保存等を行うNPO法人に対する補助金などであります。 図書館活動費は、絵本作家講演会、工作教室のほか、乳幼児に絵本をプレゼントするブックスタート事業と、新入学児童にお勧めの本をプレゼントするリーディングスタート事業における費用などであります。 79ページであります。
3 北広島エコミュージアム「東部地区サテライト」について 次に、北広島エコミュージアム「東部地区サテライト」についてでありますが、開拓記念公園など、歴史遺産6か所と、北広島レクリエーションの森など自然遺産6か所が所在するエリアを新たに「東部地区サテライト」として指定するとともに、各遺産が所在する現地に解説パネルを設置し、あわせて、各遺産をめぐる「発見の小径」を設定したところであります。
寒流系の水生生物の生態などの解説パネルの内容を充実させる工夫を行い、利用者が楽しく学べる場の提供機会をふやす取り組みを行ってまいります。 市立図書館においては、全体の利用者数が減少しており、新たな利用者の開拓が急務となっております。
オホーツク振興局では、美幌峠の解説パネルに、根室市では、道の駅スワン44で根室十景の紹介に使用されております。先日の多言語解説整備支援事業においても、この2次元コードによる解説の整備が対象になっていると認識しており、これらを活用した看板、パネル、パンフレットの整備を進めるべきと考えますが、ご見解をお示しください。
1月9日から3月23日まで、埋蔵文化財センターにおいて、2つの国指定遺跡と周辺の遺跡と題した企画展を開催しており、国内最大級の両頭型の石棒など108点の資料と解説パネルを展示し、キウス周堤墓群とウサクマイ遺跡群の価値と魅力を紹介しています。
10月3日から来年1月13日までの間、埋蔵文化財センターにおいて、縄文の大規模遺跡と題した企画展を開催しており、キウス周堤墓群を初め、道内の6つの国指定史跡から出土した155点の資料と解説パネルを展示し、北海道の縄文文化の価値と魅力を紹介しています。
10月1日から来年1月15日までの間、埋蔵文化財センターにおいて、世界遺産登録を目指す北海道縄文遺跡群と題した企画展を開催しており、キウス周堤墓群を初め、道内6つの国指定史跡から出土した143点の資料と解説パネルを展示し、北海道の縄文文化の価値と魅力を紹介しています。
現在は、展示資料の後方に解説パネルを設置しておりますが、資料と解説文が重なって文字が見えにくいなど、不都合な点を解消するために、1つは、壁面にある解説パネルを資料の最前列に配置をすること。 1つは、解説パネル撤去後は、壁面を展示スペースとして活用すること。 1つは、土器展示コーナーの耐震対策を行なうこと。
初めに、市民への文化財普及啓発の取り組みについてでありますが、教育委員会では、これまでも埋蔵文化財センターや市民文化センターを会場として、キウス周堤墓群や市内の周堤墓をテーマとする企画展、周堤墓の成立と変遷のあり方や当時の生活を解説した講演会、キウス周堤墓群と周辺遺跡の見学会、古代人の生活を体験する学習会、千歳サケのふるさと館の無料開放コーナーにおけるキウス周堤墓群解説パネルの常設展示など、市民に文化財
多くの市民に、キウス周堤墓群の文化財としての価値を知っていただくため、埋蔵文化財センターの常設展でのキウス周堤墓群を含む、各周堤墓の解説パネルや、それぞれの遺跡から出土した遺物の展示、市内の遺跡地図やパンフレットの作成、配布のほか、キウス周堤墓群についての企画展及び関連する講演会や遺跡見学会を実施しております。
博物館では、ミンククジラの骨格標本とクジラの生物学的な基本情報等の解説パネルを展示し、くじらのまちくしろの学習素材の充実と学習機会の拡大を図ってまいります。 学校教育では、ふるさと釧路の将来を担う子供たちに快適な教育環境を整備するため、安全・安心な教育環境づくりに取り組んでまいります。 施設の整備につきましては、改築に向け中央小学校の基本設計や湖畔小学校の実施設計を行います。
児童や地域に対する認識を深めるための校舎内に発電システムの解説パネルを設置し、自然の資源を楽しみながら学べる教材として生かす方法はとられるのかどうなのかもお聴かせください。 次に、環境問題で、環境教育としての対応ですけども、まず、施工業者に対しては、新築、新校舎建設に当たってのシックスクール問題、こうした対応は、指導はなされているのかどうか、お聴かせ願いたい。